中高図書委員会総会では、図書館長である白岩校長を迎えて活動報告を行いました。

初めに、中学図書委員会が「校内選書会(協創本屋さん)」や「中学3年生の手作り絵本優秀作品展示へのメッセージ」への協力に対するお礼を伝えました。

次に、県立図書館での「広島地区高校図書委員研修会」に参加した高校2年の川崎さんと藤井さんから報告がありました。この研修は、16校から36名の図書委員が集まり、自校の図書館の魅力や図書委員会活動について発表し、おすすめ本を3分間で紹介する「ミニビブリオバトル」などを通して交流するものです。迫力ある地下書庫の見学や、和やかな雰囲気の中での本の紹介など、充実した研修であったことが語られました。また、その際に紹介した本についても、全体の前で発表しました。

続いて、高校ビブリオバトル広島県大会に運営サポーターとして参加した高校1年の寺島さんと中学2年の亀甲さんが、ビブリオバトルの魅力や、他校の本好きの高校生と交流した経験について発表しました。さらに、高校2年の井口さんと大澤さんは、廣文館からいただいた「グリーンリボン」啓発のブックカバーを紹介しました。
加えて、NIE実践指定校としての取り組みとして、図書委員による「おすすめの新聞記事」の紹介や新聞投稿にも挑戦し、43名の協創生が全国紙や地元紙に掲載されました。

最後に、白岩校長は図書委員の活動をたたえ、「これからも多くの本を読み、世界を広げてほしい」と述べました。
図書委員のみなさん、一年間お疲れさまでした。本校の図書委員会は、中学生と高校生が共に活動する点に大きな魅力があります。読書の楽しさを分かち合いながら世界を広げ、さまざまな企画に参加して貴重な経験を積んでいくことを期待しています。



