
中学3年生の探究の授業では、高校での探究活動を見据えた学習がスタートしています。
今日は、Yチャート、ダイヤモンドランキング、ピラミッドといったシンキングツールの使い方を学習しました。シンキングツールとは、思考のプロセスを図で可視化し、論理的思考力を養うためのツールです。


「広島の魅力」をテーマに、各自が思いついたキーワードを付箋に書いて出し合い、分類したり順序をつける方法を練習しました。同じ「広島」というテーマでも、思い浮かべるものは人それぞれ。付箋に書かれた言葉を見てみると、「食べ物」「観光地」「イベント」など、さまざまな視点に広がりました。
その後は、出てきたキーワードを関連のあるもの同士でグルーピングしていきました。正解がひとつではないからこそ、他の生徒の視点を取り入れたり、自分の考えを見つめ直したりできるいい機会になります。
今回学んだシンキングツールは、テーマをより深く掘り下げていけるだけでなく、自分の考えを整理したり、相手に分かりやすく伝える力も磨かれます。こういった力は、高校生活はもちろん、その先の学びや社会の中でも大切になっていくはずですよ!

