
2月9日(月)に、キャリアセミナーJr.を実施しました。
まずは進路支援部長の明見先生から、「中学生の今、やるべきことを考える」をテーマに、現在の大学入試の状況について話がありました。現代は人生100年時代を迎え、マルチステージモデルへの転換が求められます。そのような社会に必要な3つのスキル「前に踏み出す力(Action)」「考え抜く力(Thinking)」「チームで働く力(Teamwork)」が大学受験にもつながること、また、近年増加する年内入試にも対応すべく、留学や探究活動、ボランティア活動などの『実績』と、高校の学習のベースとなる『学力』の定着の両輪がカギになるという内容でした。



中盤は協創中学校の先輩でもあり、年内入試で大学に合格した朝山未来さんと石川未波さん(ともに現高校3年生)に来てもらい、「いつから大学受験を考え始めたのか」「高校に進学する前に意識すべきこと」「協創の良いところ」など、中高6年間を協創で過ごしたからこそ感じられることや伝えたいことを話してもらいました。2人の先輩の話している姿を見て、目を輝かせながらも真剣にメモをとる中学生の姿が印象的でした。

最後に中学教頭の新納先生から、高校接続や広島修道大学の附属校推薦についてのお話がありました。来年の4月、広島修道大学に広島県内の大学として初の農学部(仮称)が設置されることや、協創高校のコース制と附属校推薦の仕組み、一貫生の先輩の活躍なども紹介されました。中学生のうちから大学進学を意識して過ごせる環境は、中高一貫校の最大のメリットです。生徒の感想には「先輩方が話していた『何事にも全力で取り組む』を実践したい」「1日1日を計画的に過ごしたい」という言葉が見られました。先輩の活躍に負けないよう、「Aim High」の精神で日々を過ごしましょう。
