2月10日にEDION PEACE WING HIROSHIMAで開催された、オープニングイベントに本校ダンス部が出演しました。
前日の9日は夕方に会場入りし、リハーサルで立ち位置の確認や3チームでの合わせを行いました。
10日は演技の2時間前には控室へ入り、ストレッチや本番前最後の練習と合わせを念入りに行いました。
本番では、約2万6千人の方に見守られる中での演技でしたが、「S!A!N!F!R!E!C!C!E! サンフレッチェ!」のかけ声で登場し、緊張を感じさせないエネルギッシュな演技を披露することができました。
真新しい天然芝の上で演技する機会はなかなかないので、生徒たちにとっても今回の演技は一生の思い出になりました。
大会で賞を狙いにいく姿勢も大切ではありますが、それ以上に地域に密着した温かいチームであり続けたいと改めて感じた1日でした。
今後もさらに心もスキルも成長できるよう努力して参ります。ご声援よろしくお願いいたします。