本日放課後、マット先生とアマンダ先生による「バレンタイン特別企画」が開催されました。
少し早いですがバレンタイン企画ということで、アメリカのバレンタイン事情や相手を誘う表現、バレンタインカードの歴史について英語でレッスンをしてくれました。
アメリカでは男の子が女の子にチョコレートをあげるのが普通で、お返しのホワイトデーは存在しないとのこと。
それを聞いた男子生徒は「もらいっぱなしなんて、なんてことだ!!」と冗談まじりに嘆いていました。
さらに、日本では珍しいかもしれませんがバラのお花をあげることも多く、赤いバラは「恋愛」黄色いバラは「友情」などの意味があるそうです。
バレンタイン前日になると、アメリカではバラが売り切れてしまい手に入らなくなってしまうそうです!
バレンタインデーの文化差を教えてもらった後は、アニメのキャラクターを使った「パートナー」当てゲームをしたり、恋愛をした時に便利な表現 “go out” “fall in love with” “break” “dump”などを教えてもらいました。